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第二弾!erba da nakahigashi特製「鹿もも肉のブラザード&ケールのインサポリート」を数量限定で販売

第二弾!erba da nakahigashi特製「鹿もも肉のブラザード&ケールのインサポリート」を数量限定で販売


~ レストランの「本当に美味しい」を届けたい ~
Chef du Quick Menu

好評につき第二弾!東京/西麻布「erba da nakahigashi」中東俊文オーナーシェフ特製「鹿もも肉のブラザード&ケールのインサポリート」をTastyTable FOODで数量限定(60食のみ)で販売いたします。注文受付期間は2021年2月12日~2月21日迄となります。

中東シェフ自ら一つ一つ手作りで仕込み、素材の持つ旨味を逃すことなく最大限に活かされたメニューは、シェフのこだわりを細部にわたり感じることができます。

調理は簡単、湯煎して焼き上げるだけ。

柔らかく旨味を閉じ込めマスタードソースと合わせる鹿肉と、バルサミコ酢でソテーした爽やかな酸味を楽しめるケールのインサポリートを、この機会に是非お楽しみください。

 

香ばしくもふっくらとした鹿肉を




鹿もも肉のブラザードは、京都府美山町で捕れた野生の鹿のもも肉を、じっくりと低温で調理することにより、食べ応えはありながらも、ふっくらと柔らかい食感を楽しむことのできるメニューに仕上がりました。

仕上げに、鹿肉の周りをこんがりと焼くことにより、周りは香ばしく、中は旨味がしっかりと閉じ込められた味わいを感じることができます。

特製のソースには、その鹿肉の煮汁と爽やかなマスタードを合わせて使用し、鹿肉の旨味を余すことなくソースに還元。

鹿肉の食感や旨味を、さっぱりとしたマスタードソースがさらに引き立てる相乗効果を生み出します。

 

バルサミコ酢で引き出すケールの新しい形



なかなか普段は食べることのないケール。

そんなケールをバルサミコ酢でソテーした一品です。

ソテーすることにより、バルサミコ酢の甘味が引き立ち、優しくケールを包み込みます。

爽やかな酸味と優しい甘みを纏ったケールはもちろん鹿肉との相性も抜群。
是非鹿肉と合わせて、味わいの違いを感じてみてください。

 

さらに楽しむには



今回のメニューには赤ワインとの相性がピッタリ。

特に、柔らかく丸みを帯びたような赤ワインがおすすめ。

ベリーやスパイスを感じさせるような、フルーティーさの中に違ったニュアンスを楽しめる赤ワインは、鹿肉の美味しさをさらに引き出します。

しっかりとした味わいの土台のある鹿肉に合わせれば、あなたの時間はさらに特別な時間へと変わります。

 

Chef


 

東京/西麻布「erba da nakahigashi」中東俊文オーナーシェフ

18歳で単身イタリアに渡り、トスカーナの「Riatorante Arnolfo」(ミシュラン二ツ星)に就職し、メイン料理を担当。その後、イタリアの淡水魚や山菜を使った料理に興味を持ち、ガルダ湖畔にある「Villa Fiordaliso」(ミシュラン一ツ星)に就職。イタリアの山菜や淡水魚を自分で採取したりするという食材の取り合わせ、皿の上での色の取り合わせなどの重要性に気付く。その後フランスに渡り、パリの「Restaurant Alain Ducasse au Plaza Athenee」(ミシュラン三ツ星)では魚料理を担当し、ソースやスープ、フォン、ジュなどを習得。帰国してから、京都一乗寺の「Prinz」の料理長に就任し、ヨーロッパでの6年間の経験を存分にいかし独創的かつ色彩豊かな料理を提供し続ける。地場の食材を活かす経験を見込まれ、2010年より五つ星ホテル「St.REGIS OSAKA」の立ち上げシェフとして招聘。“ホテルを中心に半径100kmの食材を”を目標に再度地場の食材に目を向け、大阪の食材を多彩に使った料理を構築。2016年1月、東京・西麻布にて「erba da nakahigashi」をオープン。京都で育ち、イタリア、フランス、京都、大阪での経験値を全て生かし、国内外を問わず多くのお客様に感動と思い出を提供している。

 

商品情報



鹿もも肉のブラザード&ケールのインサポリート
<2人前> 5000円(税抜)

▽商品内容
鹿もも肉のブラザード:1袋
マスタードソース:1袋
ケールのインサポリート:1袋

▽調理時間
15~20分

▽注文受付期間
2/12~2/21

▽配送指定可能日
3/6~3/14(こちらの日程以外でご注文いただいた場合、または指定日がない場合は、期間内で配送させていただきます)

▽消費期限
2021年3月21日

※数量限定(60食のみ)での販売となりますので、売り切れ次第販売終了となります。ご了承ください。
※その他商品と同時にご購入いただきました場合、消費期限の都合上ご指定日のご変更をお願いする場合がございます。

 

レシピ



①湯煎用のお湯を鍋に沸かしておく

POINT
凍っている場合は、流水で1時間ほど解凍、もしくは冷蔵庫に一日おいて解凍してください。

 

鍋の端からフツフツと泡が出る温度までお湯が温まったら、下記の袋を入れ、5分間湯煎する。

  • 鹿もも肉のブラザード:1袋
  • ケールのインサポリート:1袋

湯煎が終わったら鹿肉の袋を開封し、肉と煮汁を分ける。

POINT
煮汁はソースを作る際に使用します。捨てないよう注意してください。

 

④フライパンを中火で熱し、オリーブオイル(小さじ2)、もしくは、サラダ油(小さじ2)をひく。全面に焼き色をつけるように中火で焼き、取り出しておく。

POINT
焼いている途中、肉に付いている網脂が取れてしまう場合がありますが、問題ありません。

 

⑤肉を取り出したら、同じフライパンに煮汁を入れ、強火で沸騰させる。煮汁が沸騰したら火を切って、マスタードソースを加えて混ぜる。

⑥鹿肉をお好みの大きさにカットし、皿に盛り、ソースをかける。

POINT
肉の中心が冷たい場合は、ソースの入った鍋に入れ、弱火で温めてください。

 

⑦皿にケールのインサポリートの袋を開封し、皿に盛り、完成。

 

 

株式会社ニューアクション
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Chef du Quick Menu

この度、東京/広尾「erba da nakahigashi」中東俊文オーナーシェフ特製「牛タンの煮込み マデラソース&ボッリート」をTastyTable FOODで数量限定(60食のみ)で販売いたします。注文受付期間は2021年1月27日~2月7日迄となります。

中東シェフ自ら一つ一つ手作りで仕込み、素材の持つ旨味を逃すことなく最大限に活かされたメニューは、シェフのこだわりを細部にわたり感じることができます。

調理は簡単、湯煎して焼き上げるだけ。

特製のマデラソースで味わう絶品の牛タンの煮込みと、優しい味わいのボッリートをこの機会に是非お楽しみください。

 

柔らかさの中に感じる食感を



牛タンの煮込みは、本来ヨーロッパでは肉がほろほろになるまで柔らかく煮込みますが、今回はあえて牛タンならではの食感が残る程度に煮込み、柔らかさと食べ応えをより一層感じることの出来る一品です。

周りを香ばしく焼き上げ、好みの厚さにカット。

特製のソースにはマデラワインを使用し、さらにフォンドヴォーや香味野菜、白ワインを加え、深いコクと素材の甘味を。

そのソースを旨味がたっぷりと詰まった牛タンの煮汁と合わせて、簡単に作ることの出来る、食べやすくもどこか大人な味わいのソースをかけてお召し上がりください。

牛タンの旨味が口の中いっぱいに広がり、香り高いマデラソースが味わいをより深いものへと引き立てます。

 

肉の旨味を野菜の旨味に



ボッリートとはイタリア語で「茹でる」こと。

まるでおでんやポトフの様な、どこか懐かしくほっとする味わいです。

今回は人参と里芋を牛タンの煮汁でじっくりと煮込み、牛タンから溢れる旨味をギュッと野菜に含ませた一品となっています。

口の中でほどけるような食感の人参と、ホクホクとした里芋は、優しいナチュラルな甘みを感じられ、牛タンと合わせても、そばに寄り添うような相性を感じることができます。

 

さらに楽しむには



今回のメニューには赤ワインとの相性がピッタリ。

特に、果実味の中にスパイシーさを漂わせるような、少しヘビーな赤ワインがおすすめです。

深い香りと心地よい渋み、ほのかに舌に残る余韻と共に、ワインと牛タン、どちらの旨味もより一層感じることができます。

芳醇な赤ワインの香りと牛タンのマリアージュが、さらに素材一つ一つの持つ個性を引き出し、あなただけの最高の空間を作り上げます。

 

Chef


 

東京/広尾「erba da nakahigashi」中東俊文オーナーシェフ

18歳で単身イタリアに渡り、トスカーナの「Riatorante Arnolfo」(ミシュラン二ツ星)に就職し、メイン料理を担当。その後、イタリアの淡水魚や山菜を使った料理に興味を持ち、ガルダ湖畔にある「Villa Fiordaliso」(ミシュラン一ツ星)に就職。イタリアの山菜や淡水魚を自分で採取したりするという食材の取り合わせ、皿の上での色の取り合わせなどの重要性に気付く。その後フランスに渡り、パリの「Restaurant Alain Ducasse au Plaza Athenee」(ミシュラン三ツ星)では魚料理を担当し、ソースやスープ、フォン、ジュなどを習得。帰国してから、京都一乗寺の「Prinz」の料理長に就任し、ヨーロッパでの6年間の経験を存分にいかし独創的かつ色彩豊かな料理を提供し続ける。地場の食材を活かす経験を見込まれ、2010年より五つ星ホテル「St.REGIS OSAKA」の立ち上げシェフとして招聘。“ホテルを中心に半径100kmの食材を”を目標に再度地場の食材に目を向け、大阪の食材を多彩に使った料理を構築。2016年1月、東京・西麻布にて「erba da nakahigashi」をオープン。京都で育ち、イタリア、フランス、京都、大阪での経験値を全て生かし、国内外を問わず多くのお客様に感動と思い出を提供している。

 

商品情報



■牛タンの煮込み マデラソース&ボッリート
<2人前> 5000円(税抜)

▽商品内容
牛タンの煮込み:1袋
マデラソース:1袋
ボッリート:1袋

▽調理時間
15~20分

▽注文受付期間
1/27~2/7

▽配送指定可能日
2/13~2/21(こちらの日程以外でご注文いただいた場合、または指定日がない場合は、期間内で配送させていただきます)

▽消費期限
2021年2月28日

※数量限定(60食のみ)での販売となりますので、売り切れ次第販売終了となります。ご了承ください。
※その他商品と同時にご購入いただきました場合、消費期限の都合上ご指定日のご変更をお願いする場合がございます。

 

レシピ



①湯煎用のお湯を鍋に沸かしておく

POINT
凍っている場合は、流水で1時間ほど解凍、もしくは冷蔵庫に一日おいて解凍してください。

 


鍋の端からフツフツと泡が出る温度までお湯が温まったら、下記の袋を入れ、5分間湯煎する。

  • 牛タンの煮込み:1袋
  • マデラソース:1袋
  • ボッリート:1袋

湯煎が終わったら牛タンの袋を開封し、肉と煮汁を分ける。

POINT
煮汁はソースを作る際に使用します。捨てないよう注意してください。

 

④フライパンを強火で熱し、オリーブオイル(小さじ2)、もしくは、サラダ油(小さじ2)をひく。全面に焼き色をつけるように強火で焼き、取り出しておく。

POINT
焼いている途中、肉に付いている網脂が取れてしまう場合がありますが、問題ありません。

 

⑤肉を取り出したら、同じフライパンに煮汁を入れ、強火で沸騰させる。煮汁が沸騰したら火を切って、マデラソースを加えて再度強火で沸騰させる。

⑥牛タンをお好みの大きさにカットする。

POINT
肉の中心が冷たい場合は、ソースの入った鍋に入れ、弱火で温めてください。

 

⑦皿に牛タンを盛り、ソースをかけ完成。ボッリートの袋を開封し、皿に盛り完成。

 

 

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オンラインショップがリニューアル

オンラインショップがリニューアル

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これまでよりもさらにメニューのバラエティが豊富になり、お届けの日時指定も可能に。

 

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もっと使いやすく、楽しんでいただけるオンラインショップとして生まれ変わった、TastyTable FOODオンラインショップを、ぜひお楽しみください。

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